春の房総半島・続編 2016/日本一周の旅15

昨日は天気が良くなく、午後からは小雨がぱらつくような状況だったので、取材の内容としては「続編」を書くほどでもないのが、最近めっきり弱くなった記憶を呼び起こすためのメモと、雨天の時間つぶしにブログを更新することにした。

海市場

昨日は「道の駅ちくら潮風王国」で朝を迎え、鮮魚が買えることで有名な道の駅の「海市場」が開店するまでブログを書いていた。

実は2012年にもこの道の駅に来ているのだが、その日も到着時間が遅く、店は既に終わっていた。この道の駅は5時に閉店してしまうのだ。

干物

期待にたがわず、漁港直営だけあって値段はかなり安い。

金目鯛

金目鯛もこの値段。特産品とはいえ伊豆の金目鯛に比べると「半値」に近いかもしれない。近々にキャンプをするなら買いたいところだが、生ゴミの処分に窮する車中泊では「目の保養」にするしかなかった。

それに… そもそも、ひとりで食べきれないか(笑)。

花壇

また道の駅の前には数件の花農家があり、花摘みもできる。特にこの時期は種類も多く、女性には楽しいところだろう。

ローズマリー公園

次に筆者が向かったのは、道の駅ローズマリー公園。イングランドを意識した建物が幾つか並ぶ中に、ハーブや花の花壇がある落ち着いた雰囲気のスポットだ。ここも天気の良い日は気持ちの良いところだと思う。

海岸美術館

だが… 筆者は違う花が満開になっている場所を昨日からずっと探していた。既に東京で満開なのだから、それよりも暖かいはずの南房総で、桜が咲いていないはずはない。

しかし、実際にはどこの名所でもソメイヨシノは未だ5分咲きにも達していなかった。だが、結果としてはそれが幸運を齎してくれることになる。

花野辺の里2

その場所は「花野辺の里」。写真のように山に多くの木々が植えられ、広い敷地全体がフラワーガーデンになっている。

源氏しだれ桃

この日、一際目立っていたのは「源氏しだれ桃」。2色の花をつける珍しい品種だ。

花野辺の里

しかも嬉しいことに、その敷地の中でオートキャンプができる。ただし料金は1泊7200円と高め。それでも筆者がここを推薦する理由は他にもある。

露天風呂

なんとここには、花見ができる露天風呂まであるのだ。今回、筆者は入場料と露天風呂がセットになった1050円のチケットを買ったが、満足度は高い。車中泊ならそれが「落としどころ」といえそうだ。

伊豆ほどではないにしろ、房総でも値頃な温泉は少なく、温泉ではないものの実質400円で入湯できるのはありがたい。ここにはきれいな洗い場もあるので、シャンプーもできる。

なおキャンプをするなら、さきほどの道の駅ちくら潮風王国で鮮魚を買って、焼きや煮つけを楽しみたいものだ。

鯛の浦

その後は、ホース・トレッキングと同じく、先日のキャンピングカーの旅番組で取り上げられていた「鯛の浦」へ。

観光船

ただし、この海の荒れ方を見て観光船に乗るのはやめた(笑)。木の葉のように揺れる姿を見ただけでも船酔いしそうだった。

道の駅風和里しばやま

それから何件か道の駅を周り、最後は「風和里しばやま」で取材終了、車中泊となった。

夕方以降、風が出てきたため海岸線から離れ、テレビ映りが良く、最悪時は銚子の取材をあきらめて東京方面に戻りやすい場所を選んだのだが、天気予報を見る限り、明日の午後からは何とかなりそうだ。

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