マスコミの皆様へ

車中泊・クルマ旅に関するご相談と、出演依頼について

平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
 
私、稲垣朝則は「車中泊ブーム」と呼ばれた2007年以降、車中泊及びクルマ旅に関連する、新聞・雑誌・書籍・テレビ・ラジオ等の取材協力、執筆、出演を数多くこなしてきました。また逆に「取材者」として日本各地を周るだけでなく、車中泊業界各社や一般の車中泊旅行者との交流も深めております。
 
※主たる取材協力・出演番組はこちらに記載

その両サイドの経験を持つ立場から、マスコミの皆様が車中泊特集等の草案を練られる際に、ご配慮いただきたいのが以下の内容です。
 
残念なことに… これまで「車中泊」あるいは「キャンピングカー」がモチーフとして使われた邦画やドラマは、「作品」としては素晴らしいかもしれませんが、実際にそれを愉しんでいる旅行者から見れば、その「使われ方」はあまり喜ばしいものではありませんでした。むしろ大半の旅行者の実勢とはかけ離れていたように感じます。
ゆえに特に報道系のマスコミ様には、できるだけこの世界を「客観的」に描いていただきたいというのが、車中泊のクルマ旅を愛好している誰もの「想い」です。

【車中泊・クルマ旅業界の現状】

「車中泊(を伴うクルマ旅)」というのは、未だ全てにおいて”発展途上”の旅行手段で、世の中の大半は「車中泊」と「オートキャンプ」を混同しており、それが旅行者のマナー違反だけでなく、道の駅等に掲げられた理解に悩む禁止事項を生む原因になっています。
私はその背景には、「車中泊」という言葉の定義の曖昧さが大きく関係していると考えています。

”発展途上”から脱却できないもうひとつの理由は、違法なセルフ改造車の存在です。 我々が見てもユニークでアイデアに満ちた車中泊カーはたくさんあり、本来ならそれを雑誌でも取り上げたいと思うのですが、残念なことに「セルフ改造車」の大半は「道路運搬車両法」に抵触しており、まずそのままでは車検に通りません。

すなわち、そのようなクルマをマスコミで取り上げることなど「できっこない」ということです。加えて、そういうクルマのオーナーは「違法」と自覚しているわけですから、取材に応じることもないでしょう。

私はこの2つをクリアしながら、いかに多くの人に「車中泊(を伴うクルマ旅)」の楽しさを知ってもらうかということについて、長きに渡って模索してきました。Auto-Packerという健全で合法的な車中泊スタイルの啓蒙もその一環です。
もちろん全ての問題解決には、インフラを含めてまだまだ遠い道のりがありますが、その方法がないではありません。企画に入る前にぜひ一度ご相談ください。
 
【お問い合わせ先】
稲垣朝則 Tomonori Inagaki
〒565-0831 吹田市五月が丘東10-8-205
090-8578-4752
E-Mail:inagaki@kurumatabi.net 
 
なお当方はこれを職業としておりますので、執筆以外の取材・出演についてもギャランティーが発生いたします(災害時などの社会性の高い内容については例外)。

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