主な家電の消費電力と、サブバッテリーでの稼働時間の目安

ここでは実際に車中泊で使う家電の消費電力と、稼働時間を把握しよう。

まずは、旅でも不可欠な携帯電話とデジカメの充電器だが、大まかな目安は以下の通り。
●携帯電話(充電時):15W 程度
●デジタル一眼レフカメラ(充電時):6W程度
これらの充電は下の車載用インバータで十分対応できる。サブバッテリーまでは不要だ。

実際の車中泊でよく利用されるパーソナル家電

●テレビ:15W程度
●冷蔵庫: 50W程度
●扇風機: 50W程度
●ノートパソコン:20W程度

参考例として消費電力50Wの冷蔵庫で計算すると…
105Ahのサブバッテリー1本が満充電の場合、
105Ah×0.8×0.8÷4.2A=16Ah
単品なら16時間ほど使える計算になる。ただし、実際の旅では複合して使われることが多い。

照明、テレビ、パソコン、タブレット… これに冷蔵庫と、冬はFFヒーター、夏はルーフベント(換気扇)が同時に稼働する。それが我家のクルマ旅の日常生活だ。

利便性の高い生活家電

●電子レンジ:1000W 程度
●オーブントースター:1000W 程度
●炊飯器 :300W程度
●電気ポット:1200W 程度

参考例として消費電力1000Wの電子レンジで計算すると
105Ahのサブバッテリー1本が満充電の場合、
105Ah×0.8×0.8÷83A=1.6Ah
単品なら何とか1.6時間は使える計算になる。
帰れば外部充電かソーラー充電のできる人は、週末2日間の旅なら特に心配はいらない。

電子レンジは確かに便利だが、筆者は必要な時だけ搭載するようにしている。その理由は次のを「サブバッテリーの充電時間」読めばよく分かる。

サブバッテリー・ソーラー発電に関する記事の一覧

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