ウエアをハンギングする車中泊の収納術 

「車中泊時の収納」で悩んだ時は、「自宅にあってクルマにない収納法」を思い起こすといい。

ウェアのハンギングはまさにその典型的な例である。Tシャツ1枚で過ごせる夏はいいが、冬が近づくにつれてパーカーやジャケットなどのウェアがかさばってくる。この写真なら駐車場にクルマを停めてバックドアを開けたら、そこは「クローゼット」(笑)。グレゴリーのリュックには、冬のお出かけセットが一式入っているので、そのまま背負っていけばいい。

でも… これだと後ろが見えなくて危なんじゃないの?

今時、そんな心配は御無用なのだ。

リアビューモニター

後方はバックアイカメラと連動するリアビューモニターを設置すれば心配ない。ただし、ナビ連動のバックアイカメラとは別に、これ専用のカメラも必要だ。費用は設置料金込みで4.5万円ほどだろう。

スキーウェア

こちらはスキー時のレイアウトだが、濡れて湿ったスキーウェアも、こうして吊るせば片付くだけでなく、車内にそれを持ち込まなくても済む。しかも地上にスノコを敷けば、バックドア下はフィッティングルームにも使える。
ハンギングの魅力は、ただ収納性を良くするだけでなく、こういった副産物的な効果が得られる点だ。しかもそれは、愛好する趣味に応じて多彩に考えられるだろう。

 

ハイエース

こちらはハイエースの車内にとりつけられたハンギングバー。すこぶる便利だが、問題はどうやって固定するかだ。パーツはホームセンターに行けば手に入るので、器用な人は愛車に合う方法を画策してみる価値はあると思う。

ハンドル

愛車に穴を開けたりするのが嫌なら、このようにグリップを利用する方法もある。乗降位置にあるので少し不便だが、寝る時には使えるはずだ。

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