車中泊の暑さ対策に有効な「コット」

若い時は銀マットでも朝まで目が覚めることなく眠れたが、40代を越えて50歳も半ばを超えると、さすがに地ベタはきつい(笑)。そんな筆者は現在、通称「GIコット」と呼ばれるキャンプベッドを愛用している。

ふだんはキャンピングカーで日本各地を旅している筆者だが、さすがに「真夏」は平地で車中泊をすることはない。テントを張らないまでも、「蚊帳」に近いシェルターの中にコットを出して寝ると、車中泊とは雲泥の差の涼感が得られる。

ロッジシェルター

また冬は薪ストーブに火を入れたシェルターの中で、ウトウト昼寝を貪ることもある。

さて。そのコットの寝心地を決定づけているのが「テンション」だ。しっかり布が張っていれば、これほど寝心地の良いものはない。ただし、そういう商品は値が張る(笑)。

写真のスノーピーク社のコットハイテンションは、なんと42660円もする代物で、さすがにこれを2本揃えるというのは勇気がいる。

サウスフィールド

筆者が長年愛用してきたのは、サウスフィールドのGIコット。GIはアメリカ陸軍兵士の俗称で、彼らが使用していたミリタリーアイテムを真似て作られたことから、この仕様のコットはどれもそう呼ばれている。

GIコットの難点は組み立て時にチカラが要ることだが、筆者のコットは下の小川キャンパルの製品と同じく、マジックテープを使用することで、その負担を軽減している。コスパに優れた秀作なのだが、今も生産されているかどうかは不明だ。

ドッペルギャンガー

なお、コットは野外で使うものとは限らない(笑)。これは筆者のキャンプ部屋で使用しているドッペルギャンガー社のコットで、寝心地はすこぶるいい。

ドッペルギャンガー2

裏側はこんな感じ。多少組み立てにチカラは要るが、GIコットほどではない。コンパクトに収納できて、リーズナブルな点ではイチオシともいえるだろう。またバンで車中泊をする際も、これを使えば寝心地で悩むことはなさそうだ。

コットにもサーマラストのテントマットは使える。これを敷くと寝心地はさらによくなるはずだ。

リッジレストの実使用レポートはこちら。

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