高性能コンパクトストーブ EPI(イーピーアイ) SPLITストーブ(日本製)

ガス・ストーブ(コンロ)といえば、いまでも「イワタニ・プリムス」と「EPI」が有名だ。 プリムスはスウェーデンのブランドだが、お馴染みの黄色いカートリッジは、イワタニとの合資会社であるイワタニ・プリムスの製品である。いっぽう、EPIは英国のブランドで、日本ではユニバーサル・トレーディングからリリースされている。

epiスピリットストーブ

筆者が初めてこのストーブを見たのは、上高地の小梨平キャンプ場だった。その日、筆者はスノーピークのギガパワーストーブで食事を作ろうとしていたのだが、隣に来たキャンパーはスピリット・ストーブを使い、瞬く間にお湯を沸かしてしまった! その早さはもはや衝撃的というしかなかった。

ゲレンデ

最高出力4200kcal(230パワーガス使用時)。ギガパワーストーブは2500kcalなので、スペックからもその衝撃度は伝わるはずだ。パワーの違いは空腹時よりも、こういう場面で威力を発揮してくれる。

鍋

筆者がこれを買った理由はもうひとつある。それはガスカートリッジが分離型である点だ。山では持参するガス缶の大きさもあって、ストーブを長時間連続使用することは少ないが、オートキャンプの場合は違う。そのため、鍋の反射熱がガスカートリッジに影響しない「分離型」のストーブを探していた。

epiストーブ

EPI(イーピーアイ) SPLITストーブは、丈夫なチタン製のゴトクと、高さを調節できるコントロールフットを備えており、少々傾斜のある場所でも水平に保つことができる。これもオートキャンプで使う際の大きな魅力だ。

コーヒーミル

ただし、ガスカートリッジが下にない分、反射熱は直接テーブルに伝わる。そのため耐熱性のあるシートの上で使用しないと、大事なテーブルを焦がしてしまう恐れがある。

収納

またバックパックに入れて持ち歩くには、やはり大きくて重い。このストーブはゲレンデや釣りなど、クルマに近い状況で使うのに適している。

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