旅先でパソコンが使える、携帯電話のWi-Fiテザリング

テザリング機能付きのモバイル携帯があれば、ノートPCでネットが見られる

ここまでモバイル端末が進化した今の時代に、旅先でノートPCを使う人はある意味「特殊」かもしれないが、いずれにしてもインターネットが日常生活のみならず、旅先でも欠かせないのは事実である。

確かにスマートフォンの普及により、野外でのインターネット環境は格段に向上した。その結果、筆者はもはや「ついていくのがやっと」の状態から、さらに「後塵を拝する」位置に移行しつつあると自覚している(笑)。

そんなわけで今日の話は、若い人でこのページをご覧の方には、もはや「常識」かもしれない。しかしかたやで、60歳前後の「三丁目の夕日」世代には、まだまだ役立つ人がいるのも事実だろう。

さて、筆者は連載の締め切りが取材と重なる時は、旅先でノートパソコンを使って原稿を作成し、メールで東京に送っている。

その際に利用しているのが「Wi-Fiテザリング」機能だ。2012年まではポータブルのWi-Fiルーターを使用していたが、契約満了となった2013年4月に「Wi-Fiテザリング」に切り替えた。確かにFOMAエリアでは大容量のデータ通信に時間がかかるが、総じて使い心地は良好だ。

当時はまだスマートフォンのバッテリー消費が早く、打ち合わせで「通話」が必要なビジネスマンには、「ガラ携」が多く使われていた。いわゆるタブレットととの「2台持ち」である。今はそれも大きく改善され、筆者もXperiaのユーザーとなった。

ちなみに2013年の秋以降に発売されたスマートフォンとタブレットなら、テザリング機能が内蔵されていると思うので、同様のことができる可能性は高い。

こちらはWOWOWメンバーズオンディマンド。1台契約していれば、再放送をインターネットで無料で見られる。世界戦の好カードが旅先で楽しめる時代になったことは嬉しい限りだ。

ただし、北海道に行くつもりなら、それはドコモユーザーにしか当てはまらないといっても過言ではない。ドコモ以外は札幌や函館のような都市部から少し離れれば、電波状況が一変する。

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加えて、動画の場合は容量に注意が必要だ。

ご承知の通り、契約容量を超えると極端に接続速度が落ち、それ以降は動画を見ることが現実的に不可能になる。もちろんユーチューブも容量を食う要因だ。ちなみに容量の目安は、毎日30分見ると月換算で約3.3G(ギガ)となる。そこで…「格安スマホ」が登場する(笑)。

筆者は2ヶ月近い長旅をすることがあるが、その際にDOCOMOの容量不足を、同じNTTグループの格安スマホ「OCNモバイル」で補っている。

このスマホは、ドコモでいう「クロッシー」、他社ではLTEと呼ばれる最速回線が使えるのだが、実は「格安」には落とし穴がある。同じクロッシーでも「使える回線数」が少ないため、ドコモと同じスピード感は期待できないのだ。つまり動画は頻繁に停止する(笑)。

ただ、ホームページの閲覧やメールの送受信には支障がない。使い分けができるなら、この「2台持ち」は悪くないと思う。

OCNモバイルの料金等はこちらを参照

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