遠赤アタッチメントでストーブになる、コールマンのワンバーナー「スポーツスターⅡ」

「コールマンといえば?」と聞くと
もしかすると「テント」と答える人と、「ツーバーナー」もしくは「ランタン」と答える人に別れるかもしれない。

筆者と同年代なら、間違いなく答えは後者になるはずだが、スポーツスターは、ホワイトガソリン燃料の「ツーバーナー」を元に開発されたシングルバーナーで、そのルーツはミリタリーのGIストーブにあると聞く。

コールマン・スポーツスター

だが、バックパッキングに使うには重すぎ、オートキャンプではチャチすぎるため、発売当初からさほどの人気はなく、筆者がこれを買った当時はたしか3900円と、明らかにセール価格だったように思う。

コールマン・スポーツスター 遠赤アタッチメント

スポーツスターに脚光が当たったのは、特殊鋼材を利用した遠赤ヒーターアタッチメントが発売されて以降だろう。それがいつかだったかまではわからないが、少なくても20年ほど前には既に市場に出ていたはずだ。

コールマン スポーツスター

ではその実力はいかに…
みんな関心はそこにあるわけだが、手っ取り早く云えば、近くにいると確かに暖かい というよりも暑い(笑)。

しかしシェルター全体を暖めるにはちょっと力不足だ。

カセット暖

筆者はイワタニの「カセット暖」も使っているが、スポーツスターは暖まりながらお湯がかけられる「汎用性」、カセット暖は手軽にオン・オフできて持ち運びやすいという「利便性」が特徴で、状況に応じて使い分けている。

ちなみにスポーツスターのスペックは以下の通り。
●燃料タンク容量: 約520cc
•燃焼時間: 約1.5~3時間
•サイズ: 約直径14×14(h)cm

ところで、この遠赤ヒーターアタッチメントは、絶対にスポーツスターで温めなければならないのだろうか…

たまには、そういう疑問を持つことも大事だ(笑)。

カセットフーJR

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