車中泊時の「ナイトタイム」の過ごし方

今は昔と違い、スマートフォンさえあれば暇を持て余すようなことはないと思うが、中高年になると老眼が進行し、あの小さい画面を長時間眺めているのが苦痛になる(笑)。

また中高年といえども、50代であれば携帯端末で数日にわたってYouTube をみれば、契約ギガ数が少ないままだと、あっという間にリミッターがかかることはご存知だろう。長旅では、やはりテレビを見て過ごすほうが無難だ。

朝日

さて。道の駅などで車中泊をする人を観察していると、大きく2つにグループに別れるようだ。まず夕方到着する人の大半は、車種に関わらず午後8時前には消灯している。そういう人は「早寝早起き」が旅行中の生活パターンになっており、夜が明けると、次々に道の駅を後にしていく。

道の駅 信州蔦木宿

一方、日が暮れてから道の駅にやってくる人達の多くは、近くの日帰り温泉施設で食事と入浴を済ませ、さらに無料休憩室でテレビを見たり新聞を読むなどして、閉館前までのんびり過ごすことが多い。

温泉併設の道の駅が、車中泊旅行者から高い人気を得ているのは、それが同時にできるからにほかならない。特に乗用車で車中泊の旅をする場合、夏場と冬場は冷暖房の恩恵が受けられるこの方法がお勧めだろう。

休憩室

ただ、気をつけなければならないのは、知人や現地で意気投合した人と、夜に車外で談笑する場合だ。イスやテーブルを広げなくても、その声が原因で、周辺住民から道の駅に苦情の電話があったという話を度々耳にする。ということは、居合わせた他の車中泊客にも同様の迷惑をかけているに違いない。

挨拶程度なら問題ないと思うが、長引く場合は、車の中か、開いていれば道の駅の休憩室を利用するよう心がけよう。特にお酒が入ると、人は無意識のうちに声が大きくなってしまうものだ。

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